新居浜市のご紹介
新居浜市は、四国の瀬戸内海側のほぼ中央に位置し、交通の利便性に恵まれており、 南には赤石山系が連なり、北部は瀬戸内海に面しています。 市内には別子銅山の貴重な産業遺産が数多く残されており、「東洋のマチュピチュ」と呼ばれる銅鉱石の貯鉱庫跡など、 観光地としても人気があります。毎年、10月には世界に誇れる勇壮華麗な新居浜太鼓祭りが開催され、10万人を超える観客を魅了しています。
本市は、「−あかがねのまち、笑顔輝く―産業・環境共生都市」をめざすべき将来都市像とし、 多世代にとって魅力あふれるまちづくりを目指しています。
四国三大祭のひとつ「新居浜太鼓祭り」 (毎年10月15日〜18日に開催) |
東洋のマチュピチュと呼ばれる貯鉱庫跡 |
新居浜市総合文化施設「あかがねミュージアム」 (27年7月にオープン) |
新居浜マリーナ |
新居浜市森林公園「ゆらぎの森」 |
★自動車でのアクセス(新居浜ICまで) | |
○広島ICから約2時間30分 | ○岡山ICから約1時間40分 |
○松山ICから約1時間 | ○高松ICから約1時間 |
○徳島ICから約1時間40分 | ○高知ICから約1時間 |
★鉄道(JR)でのアクセス(新居浜駅まで) |
○東京駅から約5時間30分 |
○新大阪駅から約2時間30分 |
○岡山駅から約1時間40分 |